家政婦や家事代行ってまだまだ高い。家事サービスのマッチングサイトが増えてきたとは言え決して安いとは言えませんよね。
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目次
富裕層の家政婦と家事代行の使い方の違い
実は超有名人のお宅に家事代行に行かせてもらっていたことがあります。お中元やお歳暮の時期はおこぼれも(^_^;)
お屋敷には家政婦さんもいらっしゃるのに家事代行を利用されていました。
家事代行が普及すると家政婦が消える!?
家政婦はなくならないと思います。家政婦さんは来客の準備をしたり、奥さまや旦那さまのおうちでの秘書的な存在でお世話が中心のようです。家事代行は基本的に家事を代行するのがお仕事で、ハウスクリーニング会社ともまた違い、言葉にあわらすとハウスキーピングという違いになると思います。
ハウスクリーニング会社と家事代行の違い
ハウスクリーニングはクーラーの清掃など、イメージは背の高いところや力仕事などをお願いすると良いかと。1ヶ所、内容でお値段が設定されている感じですね。家事代行は1時間、2時間と時間でお値段が設定されていることが多いようです。1時間で出来ることが多いほど有能な家事代行スタッフといえますね。
家事代行を上手に依頼するコツを元スタッフがお伝えいたします
コツ1 してほしい順位をしっかりと伝える
今回はキッチンとお風呂と~としてほしい順位を伝えてもらえるとスタッフ側も助かります
コツ2 してほしいことを細かく伝える
例えばお風呂の網目がきになってるのとかと気になっていることを具体的に伝えると満足度もアップにも。どこしてくれたん?って依頼側の不信感も解消されます。
家事代行さんは時間になったらキリのたあいところまでで帰られることも多いようです。
スタッフさんの能力の査定にもなります。
家事代行をスタッフも経験し、家事代行を依頼している主婦だから分かるママのお助け人の家事代行を上手に依頼するコツ。家事代行を依頼する=家事さぼりの時代は本当に終わりですよ!
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